東京の幼児水泳教室でムスメを泳げるようにしたいママ日記

東京にある幼児水泳教室で子供を泳げるようにしたいです。ついでに私も25メートルを完泳できるようになりたい。。

子供に泳ぎを教える って人気らしいですね。

スイミングスクールではあまり指導されませんが、プールから上がった後に気をつけたいのがプールの塩素です。プールの水は衛生上の観点から水道水よりも塩素が強いです。スイミングスクールの練習の為にプールに入る頻度が高いということはお肌が弱いお子さんには大きなダメージになります。

お子さんがスイミングスクールに通っているときは、スクール時間が終わったらぜひパパやママも一緒に泳いでみてはいかがでしょうか。日頃プールサイドからしか見ることができない景色が違って映るかもしれません。お子さんもきっと喜ぶのではないでしょうか。最近気になってるんですけど、午後になるとお肌のあぶらが浮いてきちゃいますよね。でも普通にあぶらとり紙を使っちゃうとファンデまで落ちちゃうという悲しい結果に。そんなときは、あぶらとり紙をパフに巻いて使うとメイクの崩れを防ぎつつ、あぶらだけしっかりオフできるんですって。

ところで、先日初めて知ったんですけど、日本の猫って魚を好んで食べますが、ヨーロッパのネコが魚を食べることはほとんどないそうなんです。これはネコが長い間日本人と生活するうちにネコの食生活が変化したためと考えられているんですって。ちなみにアメリカのネコはコーンやチキンを好んで食べるそうですよ。

あれ、私の悪いクセで、どんどん話がフェードアウトしてしまってますね(爆)

ところで、のどに小骨が刺さったときの対処法はどんなものがあるんでしょうか?ふと思い出したら気になり始めてしまいました。

今日は迷っていることは心の中で疑問形にしてゆったり構えてみるといい運を引き寄せられるかも。あなたに良きことが雪崩のように起きますように。

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