子供をプールで遊ばせる時間 が話題になってます。
スイミングスクールではあまり指導されませんが、プールから上がった後に気をつけたいのがプールの塩素です。プールの水は衛生上の観点から水道水よりも塩素が強いです。スイミングスクールの練習の為にプールに入る頻度が高いということはお肌が弱いお子さんには大きなダメージになります。
水泳のキックの練習はパパやママが一緒についてあげるとお子さんのやる気が違います。パパやママがお子さんの太ももの下に手を置いて、キックの時の水の抵抗を疑似体験させてあげるといいですね。お子さんは水を押すつもりで手をはじくようにキックするようにサポートなさってください。
最近アイラインが引きにくくなってきたことに、ちょっと年齢を感じてます。鏡をみるたびに口角が下がっていることも…。意識して口角を上げないとですね。
ところで、今までまったく知らなかったんですが、トンネルの入口と出口は呼び名が違うそうで、鉄道の場合は起点に近い方を入口と呼んでいるそうです、ちなみに東海道新幹線の場合は東京に近い方が入口だということです。
あれ、どんどん話がずれていってますね(笑)
ところで、生チョコに合う果物ってご存知ですか詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!
今日は階段の踊り場では、1回立ち止まってから、歩きだしてみてくださいね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。
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