東京の幼児水泳教室でムスメを泳げるようにしたいママ日記

東京にある幼児水泳教室で子供を泳げるようにしたいです。ついでに私も25メートルを完泳できるようになりたい。。

横浜市の児童水泳教室 の話題でもちきりです。

スイミングスクールの選び方はご両親がお子さんにどうなって欲しいのかが大切になりますよね。例えば「水泳選手になって欲しい」のか「健康になるため」なのか、「25メートル泳げるようになればいい」のかどうかです。

スイミングスクールに通いながら自宅でもやっておきたいのが、体の柔軟性を保つストレッチです。体に柔軟性がないと動作の一つ一つに力が入ってしまい泳いでいても苦しく沈みやすくなってしまいます。またケガにつながらないためにも柔軟性が大切なのです。

あるアンケートでは、子供のころにもっとしっかり勉強しておけばよかった科目のトップは英語だそうです。これからの社会は英語が話せることがあたりまえになっていくんでしょうね。

ところで、先日初めて知ったんですけど、水族館で愛らしい姿が人気のラッコの食費はメチャメチャ掛かるそうなんです。その理由はラッコの皮下脂肪はほとんどなくてアワビやウニ、ホタテなどの高カロリーな餌を食べないと生きていけないからなんですって。その金額は1頭あたり年間200〜500万円くらいするそうです。驚きですよね。

あれ、なんだか話がずれていってますね(笑)

ところで、オーストラリアのように、5セント以下の硬貨はどこの国にあるんでしょうか?職場で今話題になってるんですよね。

今日は理想の家のインテリアをなるべく細かくイメージしてみると素敵なアイデアが生まれるかも。あなたに良きことが雪崩のように起きますように。

?[PR]