東京の幼児水泳教室でムスメを泳げるようにしたいママ日記

東京にある幼児水泳教室で子供を泳げるようにしたいです。ついでに私も25メートルを完泳できるようになりたい。。

児童が通える水泳教室 についてトコトン調べてみました。

水泳の基本姿勢は大人も子どもも同じです。頭の先からつま先まで一本のヒモで引っ張られるような感じで立ちます。全身に余分な力が入らないように伸びるのは大人でも難しいものですから、ぜひお子さんができているかパパやママが見てあげてくださいね。

顔を水に付けるのと目を開けるのを練習するのにピッタリなのが「洗面器の底にあるものや数」を当てること。おはじき、ビー玉、石ころなど自宅にあり沈むものであればなんでもいいと思います。お子さんが目を閉じて水に顔をつけたらママやパパは「もういいよ!」と声をかけてあげてください。

最近アイラインが引きにくくなってきたことに、ちょっと年齢を感じてます。鏡をみるたびに口角が下がっていることも…。意識して口角を上げないとですね。

ところで、先日初めて知ったんですけど、水族館で愛らしい姿が人気のラッコの食費はメチャメチャ掛かるそうなんです。その理由はラッコの皮下脂肪はほとんどなくてアワビやウニ、ホタテなどの高カロリーな餌を食べないと生きていけないからなんですって。その金額は1頭あたり年間200〜500万円くらいするそうです。驚きですよね。

あれ、伝えたい話からずれてますね。

ところで、ノロウイルスの寿命ってどのくらいなんでしょうか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

今日はゆったり構えることが今日の幸運のカギになりそう。あなたに良きことが雪崩のように起きますように。

?[PR]