子供の泳ぎ方 の話題が人気らしいです。
スイミングスクールではビート板を使って練習することが多いと思いますが、コーチによってはビート板を使わずに練習したほうがいいという指導法もあるようです。ビート板は水中の推進力を身につけるのに役立ちますが、よくない息継ぎのクセがついてしまう可能性があるそうなんですよ。
スイミングスクールでは「体の力を抜いて!」と指導されると思います。確かに水泳はある程度力を抜いて泳ぐのがいいと言われていますが、ある程度パワーがないと水をかき出すことができません。そこで効率よく泳ぐために必要な最低限の筋力を身につけることがポイントになってきます。
最近気になってるんですけど、マスカラってちょっと使わずにおくと、すぐ固まっちゃいませんか。ドロッとしたマスカラをつけた日には…思いっきりパンダ状態ですよね。そこで固まったマスカラを見事に復活させる方法をさがしてみたところ、ありました!少量の乳液をマスカラの容器に入れてシャカシャカ振るだけなんです。入れる乳液の量さえ気をつければバッチリですよ。
話はコロッと変わりますが、ヨーロッパでお馴染みの闘牛なんですけど、闘牛の色覚は白、黒、灰色の区別しかできないんだそうです。赤い色の布を持つマタドールに突進しているのは赤い色で興奮しているのではなく、揺らしている布に対して危険を感じとり向かっているという説もあるそうです。
あれ、どんどん話がずれていってますね(笑)
ところで、履歴書にアルバイト歴を記入しなくてもいいんでしょうか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!
今日はどんなことにも「慌てず騒がず」の態度が功を奏す予感が。またいい情報があったらすぐにアップしますね♪
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